今回は、アングリーバードのレッド用に、全く似合わないロボを作ってみました。
乗り降りは後ろを開く形式。座れないフィグなので立ち乗りです。
ボディはネックスナイツから出てきた、小型ロボ用の胴体ブロックを使用。便利なパーツですが、ウチでこれ使ったビルドは、実は初めて。
やっぱり好みの体型だからか、末端肥大型のドッシリ系プロポーションになっています。
バックパックはこんな感じ。
可動はそこそこですが、頭部が動かないのがイタい点。鳥の頭が引っ掛かるので、可動軸付けても動かないんですな。
武器はロングバレルの重機関銃。ちょっと武者っぽい見た目ですが、中遠距離戦型です。
弾丸補給用のチューブが背中に。可動を妨げる所あるのでちょっとナンなんですが、大型マシンガンにはやっぱ欲しいパーツ。
親指パーツを外して取り付ける仕様になっています。
更に重装カスタム用の、ミサイルポッド×4も作りました。
同じもの四つはやはり面倒でしたが、それなりにハッタリの効く格好にはなったかなと。
ちなみに、コックピットの床板を外せば、普通のレゴフィグも乗せられます。
コメント
コメント一覧 (6)
misodrill
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うんマシンガンには弾丸補給用のチューブは必要ですよね。
misodrill
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misodrill
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